あ ・ 明かり

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「あいうえお順のコラム」第一回目の「あ」は「明かり」について書いてみます。

「明かり」は建築にとって、とても重要な要素です。

建築を視覚芸術という側面から捉える時、「光」が絶対に欠かせない要素である事は誰にでもわかる事です。
「明かり」も「光」の一種ではありますが、建築の世界でこの言葉を使う時はほとんどの場合人工照明の事を指しています。
昔の建築用語には「明かり障子」「明かり床」「明かり書院」等、「明かり」が自然光を指しているような言葉もありましたが、今はあまり使われていません。
提灯の明かり、ろうそくの明かり、照明の明かり等々...今では「明かり」といえば「照明」を指していると言ってもよいかもしれません。
「明かり」が建築にとって重要、とは「照明」が建築にとって重要という事を言っているわけです。

次回はこの建築にとってとても重要な「明かり」≒「照明」について書いてみようと思います。

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