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本物の和風建築?2016.05.27

今日は「松福」の現場の定例打合せ日でした。

>少しづつ出来上がっていく現場を見るのは、なかなかうれしいものです。

「松福」はクライアントのご意向もあり、出来るだけ「本物」の和風建築となるように作られています。何を「本物」というかは難しいところですが、いぶし瓦葺き、銅版の一文字葺き、塗り壁、自然石の礎石、そして、無垢の木の柱や梁の架構をそのまま現す事等々… それらが建築を少しづつ「本物の和風建築」に近づけていってくれると思っています。ただ、本来の(昔からの)和風建築とはやはり少し違います。出来上がると自然石の礎石の上に太い無垢の柱が建っているように見える部分も、実際はコンクリートの基礎の上に建つ構造柱の外側に、それらが被さっているだけなのです。本来の(昔ながらの)真壁作りで出来ないのは法規上の問題以外にも雨仕舞いや構造上の問題等があるからですが、本当はシンプルに昔ながらの真壁で作りたいのも事実です。それでも、この多少「嘘っぽい」現代風の作りで「本物」を目指しているのです。

この「嘘っぽさ」から救ってくれるのは、やはり「本物」の素材達なのかもしれません…

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テント張り2016.05.23

週末、家族3人でキャンプに行ってきました。

池田山の北端の谷間に、粕川という美しい川が流れています。
その川の辺の桜並木の中に小さなキャンプ場があります。今までに友人達と何度も来たこの場所に、今回は家族3人だけで行ってきたのです。
息子にとっては屋外のテントに泊まるのは初めての経験です。いつもはお手伝いが苦手な息子ですが、この日ばかりはテント張りを積極的に手伝ってくれました。

TO

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蓼科2016.05.12

蓼科の山荘でブランコを作りました。

自邸を出発する朝、物置にあった板材に急遽穴をあけ車に放り込み、道すがらロープを買いました。
余裕を持って長めに買ったつもりのロープは事の外短く、それを掛けれそうな良い枝ぶりははるか彼方。
なんとか掛けれそうな枝を見つけ、手作りブランコの完成です。
何気なく眺めていた山の木々の大きさに改めて気付かされました。

長く建築に携ってきましたが、僕のスケール感も結構いい加減なものでした。

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鯉のぼり2016.05.02

明日から6日までお休みをいただき、蓼科の兄の山荘へ行ってきます。

我が家のデッキで泳いでいた鯉のぼりとも今日でお別れです。本番の5月5日より前に片付けてしまうのはちょっと気が引けますが、しかたありません。
6日に家に帰った時は、鯉のぼりの代わりに昨日から新しい住人となった金魚と、今日川で採っためだかが餌を待ちわび、出迎えてくれる事でしょう。

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一級建築士事務所 内川建築設計室 岐阜・愛知・三重を中心に夫婦で建築設計事務所を営んでいます。