ビーズ
ビーズのワークショップ2015.01.07

冬休みが終わりそうな雨の日に息子とビーズのワークショップへ行ってきました。

2万個のビーズを雨のように降らせ、板で作った坂から下へ転がして、あっという間に部屋一面がビーズで埋め尽くされました。その量の多さたる事!家では出来ないような遊びに子ども達は夢中で取り組んでいました。

ビーズを手ですくってひたすらに坂から転がす子、お皿に山盛りにしたビーズを床にぶちまける子、投げる子、ビーズの上に寝そべって転がる子、様々です。もちろん親も一緒になって遊びます。

最後はビーズを全部集めて池を作り、船に見立てた箱に乗り込みビーズの上を滑りました。大人が思いっきり木箱を押すと、面白いように滑っていきます。その様子に子ども達は今か今かと列をなしながら待っています。そして秘密兵器の出現で親子一緒に乗れる事になり、私達親子もワクワクしながら列に並んで滑ってきました。

このワークショップを主催されている豊田利彦さんは積み木のワークショップもやられています。前回参加しましたが、親の方が夢中になります。

YO

 

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元旦2015.01.03

新年あけましておめでとうございます。

岐阜は元旦からずっと雪景色です。

いつもは僕の実家の八王子で新年を迎えるのですが、今年はたった一人で「ゆく年来る年」を見て迎えました。
年末に息子が高熱を出し緊急入院、帰省を急遽取り止め、岐阜に留まる事になったのです。妻子は市民病院で年を越し、元旦に退院しました。

新年早々縁起が悪い?いやいや、新年早々息子の病気が治り退院したのですから、今年は良い年になるでしょう。

TO

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土地探し  1     建築家のアドバイス2014.12.25

どんな土地に家を建てるか?

家づくりにとって、それは大きな問題です。僕も20年程前、自邸用の気に入った土地を探すのに大変苦労しました。2,3年を掛け10件以上の物件を見に行きました。

そして、まだ土地が決まっていない方々には,自分だけで決めず,出来るだけ設計事務所の意見を聞くようにとお話しています。それは土地選びに関して、建築家には一般の方々とは違う独自の考え方があるからです。

駅やバス停から近いか。病院や学校は近くにあるか。買い物に便利か。そんな周辺施設との関わりといったロケーションの問題は、建築家でも一般の方でもその判断基準はあまり変わらないでしょう。ただ、敷地の形状、高低さ、地質、法規制、隣地との関係、予算、そんな建築を建てる事に直接関係してくるような問題は、やはり建築家と一般の方ではその判断基準が微妙にずれてきます。

僕が蓼科に建てた山荘は実は兄のものなのですが、土地探しには関わりませんでした。僕が遠方にいて、まだ独立していない事もあり、兄はどこかの会社でログハウスでも建てるつもりでいたからです。僕が独立して設計する事になった時には、土地はすでに決まっていたのです。西と南に道路があるこの角地は、木々の生い茂った周辺の分譲地に比べ広々として、開けた明るい土地に見えます。そんな土地に兄は魅力を感じました。しかし、僕の見方はまったく逆でした。2方向の道路から覗かれる、プライバシーを確保しずらい好ましくない土地。そう思えたのです。でも、もう後の祭りです。西側には長いRC壁を建て、南側の道路境界には工事で出た残土で小さな築山を作り、プライバシーを確保しました。どんな土地でもそれなりの解決策は必ずあります。ただ、土地探しからアドバイスしていたら、もっと良いものが出来た。そんな風に思えてなりませんでした。

今まで幾人かの方の土地選びに関わり、そこで色々なお話をしてきました。今後折に触れ、その一端をお話できればと思っています。

TO

 

 

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クロ2014.12.17

うちのクロです。12歳のおじいさんです。クロはたぶんノラの子供です。そのため人に対して警戒心が強く、臆病です。

12年前うちに来た時、クロはお腹に寄生虫のいる皮膚病持ちのガリガリの子猫でした。親猫を慕うようにジェロに甘えようとして、よく猫パンチをもらっていました。それでも諦めず、押しの強さでジェロに寄り添えるようになりました。寒くなると、ジェロにかぶさるようにして眠っています。

「いつも下になっているジェロが可哀想だ」と、ジェロビイキの妻が2匹を入れ替えますが、しばらくすると、また元に戻っています。 

TO

 

 

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ジェロ2014.12.10

うちのジェロです。14歳のおじいさんです。最近耳が遠くなり、音にほとんど反応しません。以前は僕の口笛で犬のように飛んできましたが、今はもう無理です。

14年前、知人が1匹の捨て猫を連れてきました。犬派だった僕は飼うのを断りましたが、その子猫は椅子に座っている僕の膝にヒョイと飛び乗り、くつろいでしまいました。そして、知人が持ってきたトイレ用の砂を何かに敷き詰めると、子猫は待っていたようにそこで用を足したのです。「ちゃんとトイレの躾もされてるよ。」知人のそんな言葉よりも、こんな子猫が今まで我慢して、ちゃんとトイレで用を足す、この事実に僕は甚く感心しました。

「飼い主が見つかるまでは預かるよ。」そう言ってから今日になりました。5.5kgのデブ猫です。

 TO

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紅葉が紅葉した。2014.12.04

うちの紅葉〈モミジ〉が紅葉〈コウヨウ〉しました。

ところで、紅葉と書いてモミジと読むようになったのは何故だかご存知でしょうか。

昔、秋に木々の葉が色付く様を「モミツ」と言い、そこから転じて紅葉や黄葉した木々をモミジと呼ぶようになったようです。万葉集ではモミジといえば圧倒的に黄葉を指していたようですが、平安時代以降は紅葉を指すようになり、その中でも特に美しいイロハカエデ〈イロハモミジ〉をモミジと呼ぶようになったようです。色付く木々の代表として、この名前をもらったのです。

僕は設計した建築によくこの木を使います。手入れが簡単ですし、何より立ち姿が美しく、「和」「洋」等、様々な空間に溶け込みます。

気温のせいでしょうか、今年のうちの紅葉は少し赤みが少ないようです。

 TO

 

カキカキ祭り
かきかき祭り2014.11.24

 昨日の焚き火会で牡蠣が残ってしまったので、引き続き今日は家族だけでの焚き火パーティーです。

 この牡蠣は大野町の『柿・牡蠣まつり』で手に入れた北海道北見市常呂町の牡蠣です。
このお祭りはお互いの町の特産物を販売し、柿や牡蠣などがお値打ちに楽しめる祭典です。

 メニュ-は牡蠣と焼き野菜、デザートに柿。ではなく、マショマロを焼きました。ただ素材を切って焼くだけなのに、いつもより美味しく感じます。主婦にとっては料理をしつつ食べられるので楽ちん。子どもも、落ち葉や小枝をせっせと拾ってきては焚き火台に投下して楽しんでいました。

 炎の変化を楽しみながら薪をくべ、時間も忘れてゆったりと過ごします。ここは庭の隣の堤防沿いになるのですが、ここから陽が傾き、夜へと移ろってゆくのを眺めるのが楽しみの一つでもあります。陽がすっかり落ちると暖をとるために、焚き火をごうごうと燃やします。酔がまわれば本能的に踊りたくなって、子どもと歌いながら踊ります。いつか子どもが大きくなって、この美しい夕日や楽しいひとときを思い出してくれるといいですね。

 写真奥のテーブルは内川の手作りです。この他に450×1100のテーブルが写ってませんが2台後ろに控えてます、大変重宝しました。

YO

 

焚き火
焚き火会2014.11.23

庭先で仲間と焚き火会をしました。

「来年の春までに大地震が来るかもしれない。」そんな妻の御告げ (元東大教授の村井氏の予測)で、防災グッズを備える事になり、つい最近焚き火台を購入したのです。ネットで購入したユニフレームのファイアグリルという製品は安価ですが、なかなかの優れものでした。軽く、組み立ても容易でシンプルです。スノーピークの焚き火台のほうがかっこいいですが、、、

自分で薪を作り、火を起こし、炭火で野菜や魚や牡蠣を食べました。じっくりと焼けるものを、ゆっくりと食べていくのは実に旨い。ついつい飲み過ぎてしまいました。

僕の処からは、夕方の西の空に、黄金色の飛行機雲を何本も見る事が出来るのですが、この日はそれが実に美しく輝いていました。ゆっくりと流れる至福の時でした。 

TO

花火
季節はずれの花火2014.11.22

 花火大会があると聞き、子どもを連れて実家のある大野町へ里帰りしました。実は夏に予定していた根尾川花火大会が台風の影響により延期になり、またその雨天順延日にもお天気には恵まれず、やむなく中止となりました。その後、復活するかはわからないままだったのですが、今夜、ようやく打ち上りました。

 1時間であげる筈だった花火をわずか30分であげてしまうという、いつになく迫力のある花火大会。怒涛の勢いで打ち上がっていく花火に子どもも釘付けでした。気温もいつもよりは暖かったとはいえ、暦の上では冬。完全防備で会場へ迎い、程よく混んだ人混みの中で盛大な花火を楽しみました。

YO

SLびわこ
SLびわこ号2014.11.16

 新幹線なら0系、でも0系よりも蒸気機関車が好きというレトロな息子のために、米原までSLに乗りに行ってきました。

 動いている蒸気機関車を見るのは家族全員初めてです。駅は物凄い人混みで、先頭車両を撮影しようとカメラを抱えた大人達で一杯です。時間になり、発車と同時に『ボッーーーー!』と、汽笛が鳴ります。それを聞いた車内の子ども達の顔。少し驚いて、それでいて興奮して目がきらきらとしています。汽車から外を眺めていると、蒸気機関車を一目見ようとあちらこちらに人が待っています。そしてこちらに向かって手を振ってくれます。こちらもありがとうと手を振り、人の温かさに触れるほのぼのとした旅路となりました。

YO

紅葉の幹
ハイブリットもみじ2014.11.09

うちのもみじはノムラモミジとイロハモミジのハイブリットです。2種類の違う木が根元で合体しているのです。

18年前、シンボルツリーを探しに稲沢へ出掛けた折、畑の片隅にこの木を見つけました。細いノムラモミジの木々の中に、少し太めのこの木が申し訳なさそうに立っていました。そこではイロハモミジに接木してノムラモミジを育てているのですが、この木は接木された生命力の強いイロハモミジも復活して、大きく育ってしまったのです。そのため、ノムラモミジとしてもイロハモミジとしても「売り物」にならず、そこに取り残されてしまったのです。僕にとって、この「不良品」との出会いは幸運な巡り合わせでした。

手前の赤い葉を付けた2本の幹がノムラモミジ、奥がイロハモミジです。 

TO

Dr.y
ドクターイエロー2014.11.02

 15時頃、『ドクターイエローが岐阜羽島駅に長時間いるらしい!』と、子どものお友達のお母さんからメールをもらって急遽、家族で岐阜羽島駅に迎いました。

 駅に着くと、子ども連れの家族やカメラを持った大人達が大勢います。停車しているドクターイエローに子どもも大人も大興奮の様子。駅で出会った方から聞くと朝7:30から停車していたそうです。JR東海ツアーズの企画で車内見学会を開催しており、普段は5分も停車しないのですが、この日は朝から夕方5:30頃まで停車していました。ツアー参加者でない私達は外観をまじまじと観察し、運転士さんの発車前点検を注視し、5:30過ぎに発車するのを見届け、そして帰路に着きました。

次回ツアー開催日は11月29日だそうです。撮影時間が長く取れるのでオススメです。

YO

紅葉&猫
開設2014.11.01

20年以上前の事です。僕は多治見にあった現場からの帰り道、長良川の支流沿いを、車で岐阜へと向かっていました。

時刻はもう夕暮れどきで、小さな川のせせらぎに映る夕日がキラキラと輝いていました。「川沿いに家を建てよう。」その美しい映像を目に焼き付けながら、僕はそう決心しました。それから数年後、長良川沿いに土地を見つけ、そこに自邸兼事務所を建てました。あれから18年が経とうとしています。当時植えた細く華奢なもみじの木も,今は太くたくましく育っています。

今度ホームページを新しくするのを機に、夫婦でブログを始めます。

思いつくとりとめのない事を、思いつくまま綴っていこうと思っています。

TO

 

 

 

一級建築士事務所 内川建築設計室 岐阜・愛知・三重を中心に夫婦で建築設計事務所を営んでいます。