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郡上八幡2017.05.16

郡上八幡を歩いてきました。

先週末、大学時代のスキー部のOB会を岐阜グランドホテルで行ったのですが、その中の一人が福井の今庄町の街並み再生に関わっていたのです。
機械科だった彼が「本当は建築学科にいきたかったんだ。」と言いつつ、嬉々として街並み再生の話をするのです。
金華山にでも登ればよいか、という予定は急遽長良川沿いの川原町の散策に変わり、それならと、郡上八幡まで連れていく事になったのです。

久しぶりに歩いた川原町、そして郡上八幡。
ほんとうに、水の流れはいいものです。

TO

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ビニールの鯉のぼり2017.05.06

昨日は子供の日。
毎年上げる鯉のぼりの下で、今年は小さなビニール製の鯉のぼりが風になびきました。

数日前、息子と二人でスーパーに買い物に行った帰り、「このビニールがほしい。」と息子が突然言い出しました。
それは入口に置かれた濡れた傘を入れるビニール袋でした。
「どうして?」と聞くと、「雨に濡れても大丈夫な鯉のぼりを作る。」息子はうれしそうにそう答えました。
雨が降りそうになるとすぐに仕舞ってしまう鯉のぼりの代わりにする。そういう事のようです。
ビニール袋を数枚いただいて、家に帰ってから親子で鯉のぼりを作りました。

昨日は晴れたので、二つの鯉のぼりが上げられたのです。

TO

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ボロボロの製本図面2017.04.25

今日はSZ邸の引渡し日でした。

午前中に引渡しを行い、慣れ親しんだ現場を後にしました。
工事の終わり頃になるといつもボロボロになる製本図面も棚奥に片付けようと思っています。
今日まで、ごくろうさま...

竣工写真はお客さんが引越しされ、落ち着いてから撮ろうと思っています。
いつものようにだいぶ先になってしまうかもしれませんが、また見てください。

TO

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SZ邸竣工前2017.04.06

SZ邸の外構工事がほぼ終わりました。

内部も一部の家具や建具を除きほぼ完成です。
写真は昨日打設された、コンクリートで出来た玄関アプローチです。
型枠を外したら、ここはこれで完成です。

先行して植えられたシマトネリコ(?)の幼木が心細げに立っていました。

TO

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プラスターボード2017.03.22

SZ邸は今、塗装下地のパテ処理が終わったところです。

塗装で仕上げる室内の壁は先ずプラスターボードを壁一面に釘打ちし、そのボードのジョイントにグラスファイバーテープを張ります。これをしないと、そのうちジョイント部分が割れてくる(ひびが入ってくる)からです。
そして、そのテープで生じた不陸(小さな段差)や釘の頭部分を平滑にするためにパテ処理を施します。通常プラスターボードの大きさは畳一帖分くらいですので、その大きさ毎にパテ処理されます。
写真に写っているSZ邸のリビングの天井高さは低いところでも2m80cmはあります。それを考えると、パテ処理された部分が少ないのが分るでしょうか。つまり、ここには大きなプラスターボードが使われているという事なのです。
ジョイントはテープ張りの上にパテ処理がされているとはいえ、その部分が少ない方が良いのは当然です。特に指示した訳ではないのですが、大工さんが重く施工も大変な大判のプラスターボードを自主的に使ってくれたのです。
「 少しでも良いものを作りたい 」 そんな気持ちの表れでしょう。

ただ、さすがに大変だったのでしょう。天井は通常のサイズです...

TO

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好きこそ…2017.02.15

4月から新一年生になる我が子。
将棋の駒の漢字を自主練中です。
綺麗に書けた漢字には自分で丸をつけて、悦に入ってます。笑
親としては、ひらがなを完璧にマスターして欲しい。。できればカタカナも…

YO

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新年のあいさつ2017.02.08

今日、昔事務所で働いていた後藤君が新年のあいさつ(?)にやってきました。

「また、挨拶に来ました。」「もう2月だけど...」そんな言葉を交わしてから、毎年頂く奥さんの地元の酒を受け取りました。
今は後藤耕太建築工房として仕事を続ける彼も色々と苦労しているようです。この仕事の暗い面、明るい面、様々な事を語り合いました。

好きな仕事を続けられる事に感謝しながら、お互いがんばりましょう。

TO

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中日小学生将棋大会2017.02.07

我が子にとって、そして私にとっても人生初の将棋大会に参加してきました。

競技方法は高学年と低学年にわかれ、5対局リーグ戦。
未就学児でも可能だったので、軽い気持ちで参加しましたが、途中から全敗して、将棋が嫌いになってしまったら、どうしよう…と不安になりました。
結果は1勝4敗。なんとか1勝できてホッとしました〜
最後はプロ棋士の小林裕士7段から対局指導を受けました。6枚落ちで対局し、優しく指導して頂きました。親子共々楽しい1日となりました。

YO

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きれいな現場2017.02.05

今日は雨の日曜日。妻と息子を将棋大会の会場へ送った後、SZ邸の現場へ行って来ました。

雨漏りのチェック。ではなく、現場でじっくり考えたい事があったからです。
平日現場であれこれ考えていると、本人は真剣なのですが、周りからは所在無くボーと突っ立ているように見え、気になってしまうようです。そのため、気兼ねなくボーと突っ立っていられる休日に現場へ行くのです。
誰も居ない現場はきれいに掃除され、落ち着いて「ボーと突っ立って」いられました。「腕のよい大工は現場をきれいにする。」よくそう言われていますが、ここも最後まで良い仕事をしていってもらいたいものです。

ついでに雨漏りもないかチェックして、現場を後にしました。

TO

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大黒柱2017.01.19

SZ邸に100×450mmの大きな化粧柱が取り付きました。

この柱はリビングの角に据わる仏壇を目立たなくするために取り付けたものです。材質は構造材に使う節まるけの米松です。
その存在感で、きっとこの家の大黒柱のようになってくれると思っています。

現場はこれから壁の防湿フィルム張りです。少しづつ家の中身が詰まってきます...

TO

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住宅省エネルギー技術講習会 2日目。2017.01.14

住宅省エネルギー技術講習会、本日は施工編です。
雪が降る中、車のタイヤもスタッドレスに履き替えての参加です。
子どもは、私の実家に預け、午前中は一緒に雪合戦したり、雪だるまを作ったりして楽しみました。

今日も夫婦で17:30まで頑張ります!
帰る頃には、路面が凍結していないか心配でありますが…

YO

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オーダーキッチン2017.01.13

名古屋のキッチンハウスさんにて、ON邸の打合せがあり、夫婦で参加してきました。
お施主さん、キッチンメーカー、設計事務所。男性、女性。四者四様の意見があり、大変有意義な打合せとなりました。

YO

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住宅省エネルギー技術講習2017.01.11

住宅省エネルギー技術講習会を受けにきました。
本日は設計技術です。
土曜日は施工技術、2日間かけて勉強します。
これから5時間半、夫婦で頑張ります!

YO

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帰省中。2016.12.31

八王子に向けて帰省中です。
天気は快晴!中央道から北アルプス、南アルプス、八ヶ岳、富士山まで。全てが今までで一番良く見えました。
今年の終わりにご褒美が貰えたようです。
皆さん、良いお年をお迎え下さいませ!

写真撮影:我が家の長男

YO

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棟上2016.11.21

今日、SZ邸の棟上がありました。

どんよりとした雲の下、平屋の外観が少しずつ立ち上がってきました。
外壁は準防火地域のため板金張りです。クライアントの要望により真っ黒なガルバリウムの立てはぜ葺きとなりました。
黒い外壁は名古屋のYU邸と合わせ独立後2軒目です。今回は平屋ですので、きっとYU邸以上に引き締まった外観となることでしょう。

TO

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地盤調査2016.11.19

SS邸の地盤調査に立ち会ってきました。
予想通り、あまり良い地盤ではありませんでした。
また、地盤改良が必要になりそうです...

TO

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ジェロ2016.11.04

ジェロが死にました。
11月1日午後2時過ぎ、僕のひざの上でジェロは少しづつ死んでいきました。

一月程前からジェロは少しづつ衰弱してきました。行動範囲も狭くなり、たまにそそうもするようになったので、広めの柵を作ってその中に入れる事にしたのです。
トイレと食事の時以外は柵の中のホットカーペットの上でほとんどうずくまっていました。
ところが、死ぬ二日前頃から、か細い声でしきりに鳴くようになったのです。次の日柵から出しお気に入りの窓際に置いてやると、ふらつく足取りで僕の膝に乗ろうとするのです。
「そうか。こっちの方がいいか。」その日、僕はジェロを膝に乗せしばらく仕事をしました。
そして当日、その日はほとんど声にもならない声で鳴くジェロをひざに乗せ、再び机に向かって仕事を始めました。
すると、しばらくして突然、ジェロが僕の踵を思いっきり噛んだのです。
「いたい!」そう叫んで、すっかり軽くなってしまったジェロを持ち上げました。
そして再び膝に寝かせると、すでにジェロは息をしていませんでした。
「ジェロが死んだ。」隣で仕事をする妻にそうつぶやきました。
ところが、「えー」と言いながら妻がジェロをのぞき見ていると、しばらくして「プハー」と息を吹き返したのです。まるでコントのように...
でも、その「プハー」の間隔は少しずつ長くなってきました。僕はジェロを膝に乗せたまま椅子ごと日なたの窓辺に移動しました。
少し傾きかけた日差しを浴びて、やがてジェロは動かなくなってしまいました。

涙をぬぐい、うす汚れたジェロの体を風呂場で洗うと、そこにこうもりのような骨と皮の体が浮かび上がってきました。
「こんなになるまで頑張っていたんだね。」ドライヤーで毛を乾かしてくれた妻も泣いていました。

最後の瞬間までジェロは家猫でした。
そして、お気に入りの僕の膝の上から逝ってしまいました。
ジェロ、ほんとうに16年間、ありがとう。
でも、最後の一噛みはなんだったんだろう。今でも考えてしまいます。

TO

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配筋検査2016.10.27

今日、SZ邸の基礎の配筋検査に行ってきました。
コンクリート打設の予定だったのを延期してもらい、検査にいってきたのです。

「木造であっても設計事務所による配筋検査は常識。」そう思っていましたが、建築屋さんはそうではなかったようです。
ちゃんとした仕事をしている自信? 設計施工が多いので設計事務所の仕事に不慣れ? 今まで付き合ってきた事務所はしてなかった?

「栗山建築さんはちゃんとした仕事をする良心的な会社。」現場担当の岡田さんの誠実さを見るに付け、そう感じています。実際、配筋検査での手直しはありませんでした。
ただ、そんな会社ともお互いの「常識」はずれているようです。どちらが「普通」なのかはわかりませんが...

初めて付き合う業者さんとはよくこういう「常識のずれ」を感じます。
お互いあたりまえの事と感じているため確認すらしない、そんな事がよく起こります。
何度も経験してわかっているつもりなのですが...「あたりまえ」と思っているから確認もしないのです。

「どんな細かい事でも気付いた事は何でも言う。早めに言う。」
出来るだけそうしようと、今は思っています。

TO

一級建築士事務所 内川建築設計室 岐阜・愛知・三重を中心に夫婦で建築設計事務所を営んでいます。