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金華山登山2016.03.14

先日、息子と金華山へ登りに行ってきました。
実は長良公園へ遊びに行く予定だったのですが、長良川左岸の堤防を車で向かっている途中、岐阜城が目に飛び込み、息子の鶴の一声で急遽行き先を変更。
予期していなかった為、私の服装はガウチョパンツにスリッポン、肩掛け鞄という軽装(公園スタイル?しかも見学用。。)で挑む事になりました。
登山コースも下調べなんてしていなかったので、最寄りの瞑想の小径という中級コースを選択し。すれ違う登山客の完全装備に一抹の不安もありましたが、もう後には引けずに登りきってきました。
しかし、なんとかなるものですね。途中崖を登ったりするのですが、5歳の息子も難無く登りました。
頂上でご飯を食べて、岐阜城から有料の望遠鏡で我が家を探したり、リス村に行ったりと楽しみ、帰りはロープウェイで下界に降りてきました。息子の『大満足の日だったね〜』の一言に金華山を登りきった自信が溢れていました。
私にとっても子どもの成長を間近に感じた大切な時間になりました。

YO

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後藤君2016.01.18

毎年、年が明けると元スタッフの後藤君があいさつに来てくれます。

「おめでとうございます。」
「18日だよ。さすがに、おめでとうはちょっとおかしいんじゃないの。」
そう言ってから、しばらく近況を話し合いました。
いつも彼はお酒を持ってきてくれるのですが、今日はたまたま松福鷺山店の地鎮祭があり、そこでも帰りにお酒を2本頂いてきました。
日本酒が一気に増えてしまいました。当分、日本酒は買わないで済みそうです...

後藤耕太建築工房のすてきなホームページもありますので、もしよかったら一度見てあげてください。

TO

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富士山2016.01.06

新年あけましておめでとうございます。

昨年末から公私ともにあわただしい日々が続き、色々と書くべき事、書きたい事があったのですが、ついついブログも長期休暇でした。
しばらくはこんな感じになるかもしれませんが、また気が向いたら覗いてみてください

写真は2016年元旦、ではなく、2015年大晦日の中央道からの富士山です。

to

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グリーンマントのピーマンマン2015.12.05

昨日、息子の通っている幼稚園で『親子で絵本を楽しむ会』がありました。

これは毎年有志により、保護者達が園児にいくつか絵本の読み聞かせをするのですが、私はじゃんけんにより、ピーマンマン役をやらせて頂きました。
ちょっとしたアクションシーンなどもあり、本番直前まで、相方のお母さんとポーズの確認をしたりと、久しぶりに緊張しました。
写真のお面をつけて、ノドイタバイキンやハライタバイキンを色々な技を繰り出して退治するのですが、バイキンのコミカルな動きもあって、子ども達の笑い声が沢山聞けました。
帰ってきた息子には技を教えて欲しいとせがまれ、主人を敵に見立てて伝授しました。
二人で主人を思い切りやっつけるのですが、なかなかの快感。日頃の鬱憤も晴れるようです。(笑)

YO

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エスキス2015.11.23

今日、笠岡から帰ってきました。

笠岡市は岡山県の西端にある人口5万人程の小さな港町です。僕は父親の仕事の関係で小学校5年生から高校卒業までを、海沿いのこの小さな町で暮らしました。昨日はそこで中学校時代の恩師の喜寿の祝いの宴席があり、それに出席するため久しぶりにこの町へ行ってきたのです。

片道3時間程の列車の中で僕はずっとエスキスをしていました。南側に貸し駐車場を持つ30坪程の小さな木造住宅の計画です。エスキスは最初のうちは机に向かい紙と鉛筆で始めますが、敷地の形状や要求される建築条件等がある程度頭に刷り込まれると、紙と鉛筆から離れます。それを使うよりも頭の中だけで考えた方がより自由な構想が出来るからです。もちろん細部を詰める時などにはまた紙と鉛筆を使うのですが、それ以外はそこから離れるのです。寝る前などにもついつい考えてしまい、なかなか寝付かれず困ってしまう事もありますが、早起きした時の布団の中などはエスキスにはもってこいです。まんじりともせず、じっと布団の中でエスキスに集中出来るのです。時には車を運転している時や、テレビを見ている時でさへ、頭の中でエスキスをする事があります。ただ、長い時間それだけに集中できる一人旅の列車の中は、エスキスするのには一番の場所かもしれません。傍から見れば車窓の景色をボーと眺める暇そうなオジサンに見えている事でしょうが、頭の中ではちゃんと「仕事」をしているのです。

もちろん、懐かしい恩師や友との宴席では頭の中の「仕事」もお休みしています。

TO

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ひとりぼっちのジェロ 2015.11.21

ひとりぼっちのジェロです。

法隆寺2015.11.13

「法隆寺金堂壁画 科学調査へ」

そんな記事が昨日の朝日新聞に朝刊の一面トップで出ていました。一面トップにする程の記事なのか、そう訝りながら読み始めましたが、どうも朝日新聞社肝いりのプロジェクトのようです。

66年前の1月26日、法隆寺金堂で火災が発生し堂内の壁画が焼損しました。ほとんどの色彩を失いながらも焼け残った壁画は、土壁ごと外され収蔵庫に保管されたそうです。そして、その調査が66年ぶりに行われるそうなのです。火災発生後8年目の1967年には、平山郁夫を含む当代一流の日本画家14名による再現壁画の制作が始まり、それにも朝日新聞社が協力していたようです。法隆寺は世界最古の木造建築。そして、多くの国宝や重要文化財をを持った世界遺産でもあります。そんなお寺の価値ある壁画の66年ぶりの調査なのですから、まあ、一面トップもおかしくはないのかもしれません。

先日、唐招提寺に行った時の事を少し書きましたが、お寺について書くなら、最初に触れるべきは法隆寺だったのかもしれません…

TO

 

クロ 追悼
ありがとう クロ 2015.11.04

うちのクロが逝きました。たぶん、逝ってしまいました。

2週間ほど前に家を出て、そのまま帰ってきませんでした。重い腎臓病に罹ってしまいほとんど何も食べられず、体重が3分の2に落ちたまま出て行ったのです。元気な頃から外へ遊びに行くのが日課でしたので、体が弱ってからも外へ行きたがりました。その日もそうして外へ出て行ったのです。まだ戻ってくるだけの体力は十分あったと思うのですが、そのまま戻りませんでした。家の周りを探してみましたが、結局見つかりませんでした。「ネコは最期、縁の下で人知れず死んでいく。」そんな話を聞いた事がありますが、家ネコはそんな事はないだろうと思っていました。「うち」の家ネコと思っていましたが、クロにとって「うち」は仮の宿だったのかもしれません。それとも、僕らに面倒を掛けないように消えていってしまったのかもしれません。ノラでやって来て、ノラに戻って逝ってしまいました。

13年間ありがとう、クロ。

TO

唐招提寺2015.10.22

昨日、ちょっとした機会に恵まれて奈良の唐招提寺に行ってきました。

唐招提寺は西暦759年に鑑真和上がこの地に戒院を開いた事に始まると伝えられています。鑑真が日本への渡航を何度も繰り返しては失敗し、最後は盲目の身となって日本にたどり着いた。この話は学校の教科書や「天平の甍」などで誰でも一度は聞いた事があるのではないでしょうか。ただ、この地でよくよくその話をかみ締めてみると、鑑真和上の鉄のような固い意志を改めて感じずにはいられませんでした。

鑑真が日本からの留学僧の願いに応え国禁である渡日を決意するのは50台半ば、既に彼の地で高僧としての地位を確立している時でした。それから10年にわたり5度の失敗を繰り返し、6度目にやっと日本にたどり着くわけです。その時鑑真は65歳。そして盲目の身になっていました。当時の65歳といえばかなりな高齢でしょう。そんな盲目になったばかりの高齢者が言葉も通じないような外国に、いつ沈むかもわからないような船に乗ってやって来たのです。仏教への強い信心がそうさせたのでしょうが、日本からの若い僧の願いに応えたその姿勢には、ほんとうに頭の下がる思いがします。

唐招提寺の奥には鑑真和上の御廟があります。そこへの庭、というより林と言った方が良いかもしれませんが、清々しく心が洗われます。そして、南大門から見える金堂の凛とした立ち姿は鑑真和上を髣髴とさせてくれます。急勾配の大きな屋根と8本のエンタシス列柱の吹き放しがその立ち姿を決定づけています。ただ、僕はここの石の基壇が一番好きです。表面の方形の錆御影石は少し粗く仕上げられ、華美を排した実直な感じは何とも言えぬ風合いを醸し出しています。それらが全て鑑真和上の立ち姿に見えてくるのです。

ただ、この金堂が建立されたのは鑑真の死後で、その後も大きな改修が行われてきたようです。高い屋根も創建当時は今より2m程低く、僕の好きな基壇の石材もずっと後世の元禄期のもののようです。それでも何故か、そこに鑑真和上の立ち姿が見えてしまうのです。

TO

 

 

木造の天敵 (6)2015.09.29

ホウ酸塩による木材処理は散布と含浸のふたつの方法があるようです。

つまり、木造の骨組みが出来てから散布する方法と、使用する木材に事前にホウ酸を含浸させる(染み込ませる)方法です。ホウ酸は水溶性のため、雨で簡単に流れてしまうそうですので、表面だけでなくある程度中まで含浸させた木材を使った方が当然良い気がします。ただ、細かい木材など全てにそれを使うのは難しそうですので、なかなか悩ましいところです。

しかし、ホウ酸処理は従来の方法とは違い全てに近い木材を処理するのです。そして、従来と違い、その効果は水で流されない限りずっと続くのです。また、人体に無害ですし、金額もそれ程高くなさそうです。「やはり、ホウ酸がベスト。」そう言いたいところです。ただ、ネット上で色々と (特にシロアリ専門業者さんのブログなど) 見ていると、色々と迷ってしまいます。

「ホウ酸処理をしてもあまり効果がなかった。」「ホウ酸に強いイエシロアリやヤマトシロアリには従来の方法で、定期的に処理する方が良い。」そんな内容のものがいくつも見受けられたのです。「アメリカカンザイシロアリの羽アリが木部に穴を開けて侵入する時、最初は木は食べずに外へ排出するため、毒の効果がないのだろう。」ネット上にはそんな書き込みもありました。ホウ酸は接触毒性がないため、食べて初めて効果が出ます。ですから、一度ホウ酸処理の届かない内部へ侵入してしまうと、もう効かないという事なのでしょう。100パーセント内部までホウ酸を含浸させた木材を100パーセント使う事は不可能に近いでしょう。どちらの方法を採用すべきか、ほんとうに悩んでしまいます。「床下などの再処理可能な所は従来の薬剤で処理し、その他の木材はホウ酸処理するのがベスト。」そんな書き込みもありました。もちろん、それなら効果が一番ありそうですが、コストも掛かりそうです。ほんとうに悩みます.....

つい最近、別のシロアリ処理業者の方が営業に来られました。色々とお話をお聞きしましたが、その業者さんはホウ酸も使うそうなのですが、やはり、それには否定的な見解をお持ちでした。建築設計士は僕も含め、シロアリについては素人です。これからもそんな専門家の意見を聞き、色々調べ、クライアントと相談し悩みながら、その都度その都度、何を使うか決めていくしかなさそうです。

TO

 

 

木造の天敵 (5)2015.09.24

大分間が空いてしまいましたが、もう少しシロアリについてお話したいと思います。

前回までお話してきたのは、主に昔から日本にいたシロアリについてです。しかし近年、アメリカカンザイシロアリという外来種についても、よく耳にするようになりました。

このシロアリは数十年前に建材などと共に日本に移入されたようですが、少しずつその生息範囲を広げ、今では全国の色々な所で見受けられるようになりました。このシロアリはその名のとおりカンザイ(乾材)を好み、日本のシロアリが多少は敬遠する桧や、年輪などの硬い部分も好んで食べていくようです。そして何より、在来種と決定的に違うのがその進入経路です。このシロアリは土からでなく、空から羽根蟻としてやって来るのです。そのため、今までのような防蟻処理ではあまり効果がないのです。それなら、一体どうしたら良いのでしょう。

以前、シロアリ処理業者の方が営業に来られ、ある資料を置いていかれました。それによると、このシロアリの故郷(?)アメリカでは、薫蒸処理とホウ酸塩処理がスタンダードになっているそうです。その後興味を持って色々とネットでも調べてみたのですが、薫蒸処理は家を丸ごとシートで囲みガスを充填する方法で、金額も高く、毒性が残らないため効果の持続性はまったくないそうです。そのため、日本ではほとんど行われていないようです。ただ、ホウ酸塩処理はなかなかの優れもののようです。その効果は半永久的に続き、人間のような動物にはほとんど無害なのですが、腎臓を持たない虫には効果を発揮するようなのです。

「今後はホウ酸だ。」そう言いたいところですが、そう簡単でもありません.....

TO

 

 

 

木造の天敵 (4)2015.09.19

以前、シロアリの食害について調べていた時、静岡県の公営住宅で食害を受けた家屋の倒壊実験が行われたという文章を読んだ事があります。

築40年以上の10棟程度の木造の公営住宅を解体する時、調査の結果、半数がシロアリの食害を受けていたそうです。食害を受けている事以外、建物は築年数、間取りなど全てが同一のものです。そこで、食害によってどれほど強度が少なくなっているのかを調べたわけです。倒壊実験の結果、全ての建物の強度に差はなかったそうです。どのような方法で、どれだけ精度のある実験だったかはわかりませんが、食害による影響が余りなかった事は確かなようです。とは言っても、10棟程度の実験では何も確かな事はわからないでしょう。これがもし逆の結果なら、シロアリはほんとうに恐ろしいと言えるでしょうが、この結果では、恐ろしくないとは言えないのです。まあ、一万棟ぐらいやって同様の結果であれば、ある程度確かなものになるかもしれませんが.....

当然ですが、シロアリの食害は千差万別です。多少の事では、強度に大きな影響はないかもしれません。ただ、それが耐震壁等の重要な部分に集中していれば、大きなダメージを被っている可能性もあります。まあ、数十年経った古い家屋で、蟻道や羽根蟻を見つけたり、フローリングなどの木部に異常を感じたり、腐朽臭がしたり、そんなシロアリの兆候を見つけたら、一度専門家に調べてもらった方がよいのではないでしょうか。

TO

 

木造の天敵 (3)2015.09.10

シロアリの被害がどれほど恐ろしいものなのか、正直なところ、僕にもわかりません。

阪神大震災の被害調査に関する文章などを見ると、倒壊した建物の多くがシロアリの食害を受けていたという事です。中にはそれが80%以上に上ると書かれたものもあります。実際多くの建物が食害にあっていたのでしょう。ただ、倒壊が全て食害によるものであるかのように書かれたものもありますが、それは大きな間違いでしょう。震災とは別に、日本しろあり対策協会が平成13年に調査したところによると、16435棟の家屋調査の結果、3分の1の建物がシロアリの被害を受けた事があり、20年以上の建物ではそれが半数近くに及んでいたそうです。30年、40年、50年となればその値はどんどん高くなってきます。そして、それらの建物は一般に耐震性が低く、腐朽なども進んでいるはずです。つまり、震災で倒壊した家屋にシロアリの食害が多く見られたのは、その痕跡がよく見られるような耐震性が弱かった古い家屋が多かったとも解釈できるのです。もちろん、シロアリによる決定的なダメージが倒壊の大きな要因だった家屋もあったかもしれません。ただ、その割合がどれだけであったか、なかなか判断は出来ないのです。

TO

木造の天敵 (2)2015.09.04

最近の木造住宅の多くがそうであるように、僕が設計した木造住宅の基礎は全てベタ基礎です。

つまり、一階の床下は分厚いコンクリートになっているのです。そのため、シロアリが土中より進入するためにはコンクリートの基礎の立上り部分を登ってこなくてはなりません。そのためシロアリはそこに蟻道と呼ばれる土のトンネルを作り、湿度の高い快適なその中を集団で上り下りして、餌の木を食べていくのです。シロアリによる食害が急激に起きるとは考えづらいですので、蟻道などの兆候を見つけてから処理を考えても良い気もします。特に被害が多いといわれる玄関や勝手口などの地面に近い木部や、外周部をたまに点検すれば十分な気もします。

ただ、ベタ基礎でも内部からの進入は皆無ではありません。配管の穴や、僅かなヒビなどからも容易にシロアリは進入してきます。そして、僕の住宅では採用していませんが、基礎の外断熱は最悪です。基礎に張られた断熱材の中をシロアリは自由に行き来し、発見も難しいのです。これらの場合、ハネアリや床などの木部の異常によって気付く事になるわけです。その時、食害がどれだけ進んでいるのか.....

5年に一度の専門家の調査と処理は行った方がより確かな事は明らかです。ただ、15~30万円程掛かるその費用が保険として高いか安いかは、なかなか判断のしづらいところです.....

TO

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成虫2015.08.29

吹く風が冷たく感じ夏の終わりを感じる時期になりました。今日は4月にブログに登場した5匹のカブトムシの幼虫達のその後をお伝えします。

息子が名付けた”かぶとくん” ”さむ” ”はなちゃん”は6月に皆一斉に蛹化しました。息子が名付けた通りに”かぶとくん” ”さむ” はオス。”はなちゃん”はメスでした。蛹になるとオスはツノが伸びてきてわかります。通常、幼虫の時に土の中で蛹室を作り、蛹になり羽化し成虫になって出てくるまで、性別を知る事はないのですが、土のコンディションが悪かったのか、みな土の上で蛹になってしまいました。ようやく幼虫に慣れて愛着の湧いてきた頃、まだ土の上にいるから蛹になるのもまだ先だと油断していた矢先、突然に土の上でかりんとうの様なカリっと揚がった蛹になっていた驚きを、どういえば伝わるでしょうか。。。慌てて人口蛹室を作り、仕事中の夫に頼み込み、蛹達を人口蛹室に移動して貰いました。しかし、6月に中旬に羽化する予定がいつまで経っても羽化できずに、後から蛹化した”まるちゃん”(オス) ”としおかぶと”(メス)が羽化し、お亡くなりになったのだと察しました。息子は大いに悲しむかと思いきや、成虫になった”まるちゃん” ”としおかぶと”にもう夢中で『あっそうなの』という感じです。私は死なせてしまった事と蛹になった姿を『ひぃぃっ』となって、受け入れてやれなかった事が未だに胸の奥に鉛の玉となってありますが。悲しむ私に息子が『大丈夫。メスがいっぱい卵を産んでくれるからね!』と、声を掛けてくれました。

”としおかぶと”はメスだった為、”としこさん”に改名しました。この”としこさん” 実は一番遅く蛹化した為、家族を心配させていたのですが、成虫になると凄く元気でガツガツしていて、オスの”まるちゃん”を圧倒するぐらい生命力に溢れていました。息子はこの”としこさん”が大のお気に入りで私が『オスとメスどっちが好き?』と質問すると『メス!だっていっぱい卵を産むでしょ!』との事。その2匹も7月に亡くなりました。その後、引越しするお友達のカブトムシを3匹頂き、”2代目としこさん””めすこ””おすおさん”と名付けて飼い、”おすおさん”も先日亡くなり、今は2匹のメス達が残された夏を精一杯生きてます。メス強し!

写真はありし日の”としこさん”です。

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木造の天敵 (1)2015.08.25

「シロアリについてお話します。」そう書きましたので、ちょっと間が空きましたが、知っている事を少し書いてみたいと思います。

白蟻による食害は木造にとって脅威ですが、食害を起こす主な白蟻のうちヤマトシロアリは北海道の一部を除く日本全国に生息しています。特に怖いと言われるイエシロアリは西日本より南にしかいませんでしたが、最近は温暖化の影響でしょうか、東京など東日本の一部でも見られるそうです。

木造を新築する時、地上1mまでの木部を防蟻処理するのは昔から常識でした。水分を多く必要とするヤマトシロアリやイエシロアリは土からあまり離れられないと考えられるため、地上1mまでの処理を行うのです。浴室部分の基礎を高くするのもひとつにはその理由もあります。ただ、近年環境への影響を考え処理用の薬剤の毒性が弱まり、昔は10年続いた薬剤の効果が今は5年程度と言われています。まあ、5年であれ10年であれ、その後は常にシロアリの恐怖に曝されるわけです。

以前、「ハネアリが出た。」と昔僕が建てた家の方から連絡があり、シロアリ駆除業者を紹介した事があります。僕も同行して調査した結果、構造部は無傷でしたが、玄関の木部のごく一部がシロアリにやられていました。「念のため、薬剤散布などの防蟻処理をお願いします。今後5年に一度は同様の処理をお願いしようと思っています。」虫を極端に嫌う奥さんがそう話されました。まあ、虫が好きでも、シロアリが出れば誰でも気持ち悪いでしょうが.....

TO

 

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お盆2015.08.14

毎年のお盆休みは主人の実家へ帰省しますが、今年はお盆休み前に帰省したため、今年は私の実家のお墓参りに同行して来ました。

お参り前にお墓やお仏壇の御供えにおはぎを息子、私、母、叔母の4人でこしらえました。息子は泥遊びの要領で楽しく取り組んでいます。ご先祖様も美味しいと仰ってくださるね。そんな事を話ながら近しい人とのひとときを過ごしました。

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伊自良川2015.08.08

夏休みです。息子と伊自良川へ遊びに行ってきました。気温35℃を上回る猛暑でしたが、山に囲まれた谷合のこの川は、とっても涼しかったです。

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一級建築士事務所 内川建築設計室 岐阜・愛知・三重を中心に夫婦で建築設計事務所を営んでいます。